当　ランポートで製作しているバーボー管
愛情こめて手曲げ作業でがんばって作っています♪
機械と違って人間の手でやるのでどうしても不良なる製品が出来ちゃいます
製品の品質を維持するのに不良品は切断して破棄しちゃいます
金八先生曰く腐ったミカンが箱の中に一つあると、他のミカンまで腐ってしまう
他のミカンを救うためには、腐ったミカンは放り出さなければならない
ということです♪
英語で言うとBad Apple!!
悪いりんごじゃないですよ「ろくでなし」って意味らしいです
でも、パイプ自体は不良じゃないのでもったいない
ちょうどマフラーの折れたNS-1があるので修理に大活用してみたいと思います。。。

とりあえず、直線部分を使いたいので
適当に直線部分を切り出します♪

取り付けはこんな感じ
ちょっとロング気味でNSR250の88年式ぽい長さにしてみました♪

やっぱりチャンバー部分と今回切ったパイプの径が違うので。。。。
プレスをい使い無理やり広げてゆきます♪


そして、広げたパイプはこれだ♪
パイプの肉厚にもよりますが。。。
この技を使えばファンネルなんかも作れちゃうかもい知れない♪

ではでは、、
パイプの溶接といきましょう
気分がいいので
サイレンサー部分も♪
サイレンサーが重いので、だいぶ肉盛りスペシャルでやってみました♪

という訳でＮＳ-1マフラー修復作戦完成写真 ちょっと暗い？？ 最近、デジカメの調子が悪くて。。。 写真が綺麗に取れないのです・・・
iPhoneで撮るとこんな感じ♪
あとは、サイレンサーを釣るバンドを製作するだけだね